27歳の私が無償の愛を手に入れたら、幸せしかなかった話


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こんにちは、夫婦でハネムーンワーホリ中のKeito(@hinumafuuuf)です。

 

今日は、私たち夫婦のこと・・というよりは主に私の話になってしまうかもしれませんが、私が結婚や夫に抱いている想いについて書きたいと思います。

 

※興味のある方だけ見てください(笑)

 

はじめに

私の家は母子家庭です。

私が小学生の頃に父が亡くなり、そこからは母と弟と私の3人家族でした。

 

小さい頃から弱音も吐かずに一人で頑張る母を見てきた私は、いつしか「私がお母さんを一生守る」と思うようになりました。

私はもともとお母さんっ子で、中学生くらいから私にとって母はなんでも話せる親友のような存在でもありました。

 

まだ結婚や恋愛が自分の中で現実味が無かったあの頃、

 

「お母さんより大事と思える人が本当に現れるんだろうか?」

「現れなさそうだから、結婚しないで一生お母さんと世界を旅して生きていこうかな」

 

なんて本気で思っていました。(笑)

 

それを母に言ってみたところ、大笑いしながら「お母さんよりも、そして自分よりも大切な人が絶対にできるよ」と言いました。

 

私は母に「お母さんは自分のお母さん(つまり私のおばあちゃん)より大事だと思う人がいるの?」と聞くと、また大笑いして「子供が一番大事に決まってるでしょ」と言いました。

 

子供が一番大事なのは分かります。だって自分の遺伝子を持った家族だから。自分から生まれて来た人だから。

でも結婚相手は違います。もともとは他人です。

 

“そんな他人を、自分を産んでくれた母親よりも大事だと思える時が来る・・・?”

 

想像がつきませんでした。

 

不思議そうにしている私に、母はこうも言いました。

「母親がそんなに大事だと思うなら、結婚する時、その人と私が目の前で危険な目に合っているのを想像してごらん。仮にどちらかしか助けられないとして、その人を選べないなら、結婚するんじゃない」と。

「自分は何も食べられなくたっていい。その人が美味しそうに食べている姿が見られるなら、自分は何だって良いと思える人と結婚しなさい。それが無償の愛でしょ?」と。

 

それからというもの、恋愛はいくつかしてきたし、そのどれに対しても真剣だったつもりですが、どんなに考えても母よりも大事だとは思えなかった。

 

でも25歳の時に今の夫に出会い、それが一気に変わりました。

 

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無償の愛を手に入れた先には幸せしかなかった

自分でいうのも恥ずかしいのですが、私と夫は息ぴったりです。

好きなもの、興味があること、テンションがグッと上がるタイミング、大切にしたいもの、全て。

最近では友達に「夫婦ってより、双子みたいだね」と言われるほど。

一緒にいる時間がとてつもなく心地いい。

 

 

あんなに「お母さんより大事な人なんて現れない」と思っていたのに、なんの迷いもなく

「この人と結婚する」

と決めました。

母親よりも、そして自分よりも大事だと思ったから。

 

 

 

結婚して3年目を迎える現在、その無償の愛とやらは強くなるばかりで。

小さなことですが、

友達といる時に美味しいものを見つけたら、”夫にも食べさせてあげたい・・・!”と絶対にお持ち帰りしたくなるし

自分は服を買う時に「本当にいるかな・・・」と1時間悩むのに、夫が欲しいと言ったものはすぐにでも買ってあげたくなる。

 

自分が感じた幸せは全て共有したいし、

夫の幸せそうな笑顔が、自分の欲求の全てを満たしてくれる。

 

 

赤ちゃんに見返りを求める親なんていないと思いますが、それと同じで。

夫に見返りなんて求めないし、「私、あれやってあげたのにな」「いつも私ばっかり・・・」とかそんな感情さえ抱かない。

 

自分にとって夫が、子供や親と同じ本当の家族だから。

(※そもそも夫は家事など全て主体的にやってくれるので、そんなこと思うはずないのですが・・・笑)

 

一緒にいる時間が何よりも大切

これまた自分で言うのも恥ずかしい話なのですが、私たちは朝それぞれ仕事に出掛け、そのまま晩まで顔を合わせない日があったら、その日の夜には「久しぶり」と言います。(笑)

数時間でも会わないと、もう相手の顔が見たくなるし、話したいことがどっさりできます。

 

話も尽きません。

よく二人で晩酌していたら夜中になっていることがありますが、

何もない無人島でも二人なら会話だけで楽しめる自信があります。

 

そんな私たちの夢は、

「できるだけ多くの時間を一緒に過ごすこと」

だって二人でいる時が一番楽しいから。

 

最近はよく、「自分が楽しいと思えることで生きろ」「好きなことで生きろ」

という言葉を聞きますよね。

私にも好きなこと、やりたいことはたくさんあります。

 

世界一周したいとか、カフェを開きたいとか、あんなことを仕事にできたらな〜とか。

 

でも、もしそれができなかったとしてもきっと楽しいと思うんです。

私が一番楽しいと感じるのは、「夫といる時間」なんです。

 

 

考えてみたら、

世界が広がったり視野を広く持てるようになったのは海外に来たからだと思っていたけど

実際は今の夫に出会ったからなんだろうな、と。

ワーホリに行くことを決意したのも夫と結婚することになってからだし

27歳の今、私の頭の中が人生史上一番やりたいことで溢れているのも、夫と結婚したことで私の「人生を楽しみたい」という思いが何倍も強くなったからな気がする。

 

 

もちろん、小さい頃から自分の好きなことや夢を追いかけてきた人もいると思います。

そのきっかけがじゃなくてモノである人もいると思う。

でも少なくとも私の夢や原動力を膨らませてくれているのは絶対に人で

それは他の誰でもなく、夫なんです。

 

 

いつだって最終目標は夫孝行と親孝行

ある日のこと。知人に私が、

「海外に住む魅力も感じているけど、最終的には親の近くに居たいから地元の札幌に住みたいな」

と言うと、

 

「親のために生きてたら自分の人生終わっちゃうよ?」

と言われました。

 

その言葉に私はとても”違和感”を感じました。

 

私の母もよくこう言います。

「親のことはいいから、自分たちの好きなように生きなさい、やりたいことをやりなさい」と。

 

もちろんやりたいことはやります。生きたいように生きます。

でも、”親孝行をすること”も自分のやりたいことなんです。

 

 

「他人の目を気にしたり、他人の助言ばかり頼って生きていたら、それはもはや自分の人生ではなく他人の人生だ」という言葉を聞いたことがあります。

それなら分かります。

 

でも、

「誰かのために生きること」は私の人生だと思うんです。

 

そしてそれが自分のやりたいことなのだから、結局は

“親のため”ではなく、”自分のため”なんです。

 

 

自分の理想の将来を想像したとき、

その光景にいたのが自分だけだったことはありません。

必ず隣に誰かがいて、一緒に笑っている光景だった。

それが夫に出会う前は、自分の母と弟だった。

今はそこに夫が加わり、夫の家族も加わった。

 

幸せや夢の形は人それぞれだけど、私にとっての最終目標は

いつだって夫孝行と親孝行。

 

そこがブレたことは一度もありません。

 

 

自分よりも大事だと思える家族を持った今、

最終的にはその人たちと笑って過ごせればなんだっていいってこと。

 

その人たちとできるだけ多くの時間を笑って過ごすために、

今頑張りたいことがあるということ。

 

でもその頑張りたいという私のエネルギーの全てもまた、

その人たちからもらっているということ。

 

27歳でこの幸せを手にいれた私は、心から”世界一幸せだ”と感じます。

 

 

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