オーストラリア・セカンドビザ情報〜Form1263の提出は必須では無い!88日未満でもビザが下りた話〜


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こんにちは、夫婦でハネムーン中のKeito(@hinumafuuuf)です。

 

セカンドビザ取得を目指している方は、みなさん気になるであろうビザ事情。

私も取れるか不安で、申請前はいろんな人の記事を読み漁りました・・・

なぜなら、80日しか働かなかったから・・・。(笑)

 

結果、無事セカンドビザは取得できたわけですが、色々とややこしくて困った部分があったため、今回は私が実際に経験したセカンドビザ事情やその他の情報をみなさんに共有していきたいと思います。

是非参考にしてください♩

 

そもそもセカンドビザって?

オーストラリアでのワーホリ1年目に、指定地域の特定産業で3ヶ月間、もしくは88日以上働いた人が申請できる2年目のビザです。

特定の産業とは

  • 農業、畜産業(plant , animal cultivation)
  • 漁業、真珠養殖(fishing , pearling)
  • 植林、伐採(tree farming , felling)
  • 鉱業(mining)
  • 建設業(construction)

セカンドビザ取得には、Form 1263 という用紙が必要であり、規定期間終了後に雇用主に記入&サインしてもらう必要があります。

また、ランダムで追加の書類提出を求められる場合があり、その際にはペイスリップが必要です。

 

  • 自分の働き先が、指定地域に入っているか?
  • Form 1263 を記入してもらえるか?
  • ペイスリップをもらえるか?

これらは事前にしっかり雇用主に確認する必要があります。

 

 

ちなみに3ヶ月間もしくは88日間という点、私も困惑したのですが、

3ヶ月というのは同一雇用主の元3ヶ月間働いた場合にのみ適用され、2箇所以上の雇用主の元で働く場合は実働88日働かなければいけないということのようです。

例えば、

  • 1つのファームで、その産業における一般的なフルタイム(例えば週5×8時間)で丸3ヶ月働いた場合、実働日数は60日程度にしかならないが、3ヶ月を満たしているので申請可
  • 1つのファームで実働50日間働き、そのファームが終了したため別のファームに移動して働く場合はあと38日間働かなければならない(実働計88日)

と、こんな感じ。

この、フルタイムっていうのが、私を悩ませました・・・

 

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私のセカンドビザ事情

88日を満たしていない上に、自分が本当にフルタイムであるのか不明だった

私は2017年7月1日〜2017年9月30日までバンダバーグのストロベリーファームで働きました。

もちろん指定地域内のファームで、 Form 1263 とペイスリップもしっかりくれるファームでした。

例年通りであれば10月半ばまで仕事があるファームだったのですが、台風直撃によって9月30日に全てのストロベリーが流れ去ってしまったのです・・・(泣)

 

急遽、ファーム生活終了の通告を受けた私たち。

 

働いた期間を再度確認してみると▼

7月は週休2日だったため実働合計21日

8月1日〜9月30日までは一切休みなしで実働合計59日

そうなんです。計80日にしかならないのです。

3回計算したけどやっぱり80日。←当たり前(笑)

 

景音

フルタイムだと雇用主に認められていれば3ヶ月でいいはず・・・

あれ?でも7月1日〜9月30日だったら、

超ギリギリ3ヶ月だけど大丈夫なのかな・・・

しかも、実際のところ1日5時間程度しか働かない日もあったし・・・

これってフルタイムとして認められるの?!

 

 

とまぁ大騒ぎ。

 

 

しかしファームボスは、「ちゃんと3ヶ月働いたから大丈夫〜」と言うのです。

でも、雇用契約書にもペイスリップにもどこにもフルタイムとの記載は無いし、いくらボスが良いって言っても、国に指摘されたら証明できないんじゃ・・・

と不安は募るばかり。

そして実際にもらった Form 1263 にはこのように書かれていました。

 

 

労働期間:2017年7月1日〜9月30日

合計労働日数:100日

 

 

ん?100日?(笑)

どうやらボスが私の不安を気遣って、実働日数の欄に100日と書いてくれたようなのですが、

7月1日〜9月30日って計算したら92日しか存在しないのに、100日って現実的にありえなくない???????

ちょっと余計なことをしてくれちゃったボス・・・(笑)

 

これ完全に怪しまれるやつじゃん・・・と私の不安はさらに募りましたが、思い切って申請してみることに。

 

なんとForm1263の提出も合計日数の入力も必要なかった・・・!

当たり前に Form 1263 は添付するものだと思っていた私。

いざ申請フォームに入力して行くと、なんと必須ではないんですね。(ちなみに隣で申請してた韓国人と台湾人は必須だった。日本人って本当にビザ取りやすいのね)

そしてそしてなんと、私が心配していた合計日数を入力する欄も無い・・・!!

無いんかい!!!!!!(笑)この数週間のソワソワ返せ〜!!

と思いつつも、とりあえず一安心。

 

結局 Form1263 を参考に入力したのは、

  • 働いた期間【2017年7月1日〜9月30日】
  • ファームのABNナンバー

 

のみでした。

 

$440を支払い、申請をクリックした1秒後・・・

 

オーストラリア政府
「ビザ、降りたよ」

 

 

へ・・・????

とあっさりビザが下りたのでした。

 

まとめると・・・
  • 提出を求められない限り、Form 1263 の提出義務は無い
  • 日数の入力も無い。入力は期間のみ。
  • よくわからないけど、1日5時間しか働いていない日があろうが雇用主がフルタイムと認めていれば丸3ヶ月でもビザは取れる(※88日以下でも大丈夫)

 

という感じですかね。

 

政府から信頼されているファームかどうかというのも重要みたいです。

私のファームにも、監査の人が調査に来て労働者一人一人に「給料はしっかり支払われているか?」などの質問をしていきました。

ここで国に目をつけられたファームは、ビザ申請時に追加書類を求められることが多いそう。

 

ちなみに悪徳ファームで働いていた私の友人は、自分含め6人全員が追加書類を求められ、ビザが下りるのに5ヶ月かかったと言っていました。

私のファームは完全なるホワイトファームであったためか、追加書類を求められている人は一人もいませんでした。

 

 

それにしても、Form 1263 は添付しなくて良い上に、期間は自分で勝手に入力できちゃうんだから、ファームのABNさえわかれば誰でもファームに行かずしてビザ取れちゃう可能性があるってことですよね。

厳しいんだか緩いんだかわからないオーストラリア(笑)

 

 

セカンドビザの申請方法

さらっとですが、セカンドビザの申請についてまとめておきます。

申請の際、必要になる可能性のあるもの

  • Form1263 (提出は必須では無いが、ABN入力は必須なので絶対にもらう必要あり)
  • 銀行口座情報
  • 銀行口座の利用明細
  • 給与明細
  • 公共交通機関のチケット
  • 雇用主からのリファレンス

良心的なファームは Form1263 を用意してくれますが、自分で用意してと言われることもあるため、事前に準備しておくと◎

Form 1263 はこちらからダウンロードできます▼

 

申請はこちらから▶︎https://online.immi.gov.au/lusc/login

 

申請する場所にも注意が必要

ファーストビザの申請はオーストラリア国外からが義務でしたが、セカンドは違います。

オーストラリア国内から申請する場合、必ず1年目のビザが切れる前に申請しましょう。また、31歳の誕生日を迎える前である必要があります。

そして、ビザが下りたことを確認できるまではオーストラリア国外に出てはいけません。

例:2017年6月1日にファーストワーホリを開始した場合、2018年5月31日までに申請してビザが降りれば、2019年の5月31日まで滞在可能。

 

オーストラリア国外から申請する場合、Form 1263 を取得した上で1年目のワーホリが終わり、一度日本に帰国したとしても、31歳の誕生日を迎える前であれば日本からセカンドビザを申請することが可能です。

この場合はオーストラリア国外からの申請になるため、ビザが下りたことが確認できるまではオーストラリアに入国してはいけません。

例:26歳の時にワーホリに1年行き、Form 1263 を取得。一度日本に帰り、30歳6ヶ月の時にセカンドビザを申請し、取得。そこから1年以内にオーストラリアに入国すれば、入国日から1年間滞在可能。

 

セカンドビザの申請はとても簡単です。ゆっくりやったとしても30分で終わります♩

 

おわりに

余談ですが、私のように1秒でビザが下りるパターンは全てコンピューター解析の自動返信だと言われています。

申請前、

「土日祝は政府が休みだから、自動返信になるらしいよ」

なんてウワサを耳にした私は、もちろんその情報を鵜呑みにして土曜日の朝9時に申請しました。

本当かはわかりませんが、私も旦那も1秒で下りたのは事実です。(笑)

 

また、私の周りにも

  • セカンドビザを買ったら普通にビザが取れた
  • ファームで日数満たす前に、Form 1263 をすで取得したファーム仲間にABN見せてもらって試しに申請してみたら通った

なんて人が数名いましたが、私はおすすめしません。

嘘をついたり違法行為をしてビザを取っても、心の底からオーストラリア生活を楽しめる気がしません。

そのようなことをして稼いでいる業者に加担もしたくないですし、何よりバレたら強制帰国、再入国禁止なんてこともありえます。

 

ファーム生活は良い経験になります。私にはとってはとても良い思い出です。

そのためにも、信頼できる情報かどうかを見極めて、合法ファームに行くことが1番ですね。

 

フェイスブックにも悪徳ファーム情報が溢れているみたいなので、皆さん気をつけましょう〜!

 


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