二年間のワーホリ終え変わった「お金」「時間」に対する価値観


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夫婦ワーホリを終え、日本に一時帰国中の健太朗です(@hinumafuuuf

ワーホリではいろいろな事を学び、価値観がガラリと変わり帰国した僕らですが、その中でも海外生活を通してお金や時間に対する価値観が変わったと実感してますので、その話をしていきたいと思います。

価値観が変わった背景として、最初シドニーでは忙しくて毎日仕事ばかりという日本の暮らしとあまり変わらないような生活を送っていました。(お金がなくて働くしかありませんでした。)

その後「残りの海外生活はとことん楽しもう!」とシドニーからゴールドコーストに移住しました。ゴールドコーストではほとんど仕事もせず、ただのんびりとした生活を送っていました。シドニー、ファーム(その後すぐにファームへ行きました)で貯めたお金はほとんどなくなりましたが、自分たちにとって一番大事なものは何かということに気づくことができました!

オーストラリアで徐々に変わっていった価値観

過酷だったシドニーの生活

海外生活の始まりはシドニーでした。

仕事はローカルの仕事につくことができましたが、忙しくはっきりいって死ぬほどハードでした。

慣れない英語に毎日何百と言う予約が入る人気店だったため死ぬほど混みました。毎日ヘトヘトでしたがお互い生活と英語学習のために頑張りました。

休みの日はその疲れを癒すためのものとなり、自分の好きなことをやると言うよりは家でゴロゴロしたり、ストレスの発散のための休日となってしまいました。

僕らの中ですぐに仕事をやめると言う選択肢はなく、ローカルの仕事をゲットしてお金もよく英語学習にも繋がると思い、自分たちの時間やハッピーかどうかについては優先度が低かったのではないかと今考えるとそう思います。

何か自分にとって夢中になれることや、二人の好きなことを見つけにきていた僕らはこの生活に違和感を感じていました。

「これじゃ日本と変わらないね」そんなことを二人でよく話していました。

そして半年が経ち、疲れ果てた僕らは環境を変えるために仕事をやめてゴールドコーストに移住しました。

 

お金より時間と思えた

ゴールドコーストについてからは仕事がなくて色々なところを面接しましたが、僕たちの中でシドニーにいた時と変わった点がありました。

それは仕事が一番ではなくなったことでした。

それよりも「自分たちの時間を大事にしよう!楽しもう!」こんな感じでした。

オーストラリア人の働き方についてあまり考えたこともなかったのですが、ゴールドコーストの生活では自由な時間が沢山あり、ゆっくりと外国人の生活について考える時間がありました。

ゆったりした街ですので考え方もシティで生活する人たちとは少し違って見えました。

ゴールドコーストに住む人たちの方がみんな時間を大事にしているように見えました。

 

道ゆく人はみんな笑顔で「今日も良い日だね!最高の天気だね!気持ち良いね!」などと見ず知らずの人に声を普通にかけます!

とにかくみんなニコニコしてます!

 

会社のスタッフ以上に会社のボスの方が仕事より家族を優先していたり、休日は仕事をしないのが当たり前です。

むしろ生活の中で仕事をあまりしていない人がとても多いです。

 

そんな環境にいると自分たちの生活も変化しました。

仕事はどんなに給料がよくてもハッピーな気持ちになれなかったり、ハードすぎる仕事は絶対にやらないと決め、ストレスのない仕事を選びました。

 

ゴールドコーストの生活以降、二人でよく使う言葉があります。それは、相手が仕事にいくときには相手に対して「今日も頑張らないでねー!」この言葉をその時からよく使うようになりました。ちなみにこれは今でも使い続けてます!(笑)

 

またゴールドコーストの生活を通して、自然の素晴らしさを感じ、ストレスもなく、二人で一緒にいることで、「生きているだけで幸せ!お金なんていらない、素晴らしい自然を感じながら自分たちや家族が幸せで健康ならそれだけで良い!」と、

 

お金は大事ではない。お金よりもこの幸せな時間が大切なんだと思いました。

 

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生きていくためには最低限必要となるお金がある

それからのゴールドコーストの生活と言うものは、ノンストレスで仕事は5〜6時間働き、そのあとは海に行って泳いだりサーフィンしたり、カフェを巡ったり、海の見える丘でのんびりしたりしていました。

「なんて素晴らしい時間なんだ」と最初は思いましたし、毎日がハッピーでした!

毎日のんびりとした生活を通して当たり前のことではありますが、何もしていなくてもこの世の中で生きて行くということはお金が減っていくことに気づきました。

働かない!何もしない!遊ばない!海辺でゴロゴロしているだけで良い!

そんな生活をするにも最低限、家賃、光熱費、食費、衣類、税金は必ずかかってしまいます。

 

生きていくためには最低限必要となるお金があると言うことを知りました。

 

行動したいと思った

お金なんか必要ない!と考えていた僕たちですが、ストレスもなくのんびりした生活を送っている中で新たに湧いてきた感情がありました。

それは

 

「二人で好きなことをやりたい」「ワクワクすることをやりたい」

と言う感情でした。

 

「生きてるだけで幸せー!」

「この命に感謝して、この世界のことをもっと知りたい!ワクワクすることやりたい!」

まさにこんな感じです。人間の原点に戻った感じ。かなりシンプルです。

 

もっといろんなことが知りたいし、二人で色んな景色が見たい、まだ会った事のない色んな人と出会ってみたい。

自分たちにとって価値のあることに時間を使いたい!そう思いました。

二人の大切な時間のために働く必要があると思った

上記のことから思ったことがありました。

生きて行くために必要なお金は労働をして手に入れます。

労働には自分たちの残された時間を削り自分の労働時間を与えることで、お金を得ることができます。

お金=時間

お金=労働時間に対する対価

お金を使う=自分の労働の時間を払う

と言うことになります。

僕らにとって一番大事なのは時間です。

無駄なことに時間やお金をかけると言うのは自分の残された時間を削ってしまうと言うことになります。

僕ら生きている時間は限られています。残された時間をできるだけ好きなことに使いたいと思ったのです。

お金も時間もとても大切であると強く思うようになりました。

お金ばかり固執してしまうと大切な時間を見失ってしまいますが、自分たちや家族との時間が一番大切であると言うことを忘れなければ、お金に固執することはないと思います。

 

ワーホリ後の日本での生活で変わったこと

 

現在の僕たちの生活はというと、バイトをしながら次の目標のためにお金を貯め、久しぶりに両親との生活に幸せを実感し毎日を送っています。前までは両親が当たり前に近くにいて、友達が近くにいて、それが当たり前のことだと思って生活していました。

しかし海外の生活を経験して帰ってきた今、親に対する感謝や親が健康でいてくれることを昔よりも実感できるようになりました。

 

当たり前に思えていたことがとても幸せに感じれるようになったんです。

 

お金や時間に関して前と変わったことは、よく考えて費やすようになったことです。

自分たちの考えの軸として、健康的なことではないことや、ただの浪費はあまりしないようになりました。自分たちのやりたいことを達成するためにある程度の緊張やストレスをかけることはありますが、それとは全く関係ないことで無駄なストレスを抱えるという状況を自然に回避するようになりました。

そうすることで、ストレス発散にお金をかけると言うような無駄な浪費もなくなりました。

またやりたいことをやるには時間が必要なので無駄なことに時間を費やしてしまうことも減りました!

 

自然と時間やお金の大切さを感じられ、必要なものにだけ費やすようになりました

以下が具体的に変わったことです。

外食に行くより自炊して家族と一緒に素材の良いものを食べるようになった

外食の頻度が激減しました。これは我慢しているからではなくて、家で体に良いものや素材の良いものを食べたいという思考に変わったからです。

もちろん友達との時間は大切ですし色んな人と出会い話を聞いてみたいので、そのような時間は大切にしています!

ただストレス発散の為に二人で飲みに行ったり、仕事帰りに職場の人たちと今日は忙しくて疲れたからパーッと飲みに行くかーなんてことはほとんどなくなりました。

外食で質の高いお肉を食べようとすると高額な金額を払う必要がありますが、家だと半額かそれ以下で食べることができます。

質の良いものを、自分たちの好きな味付けで健康的に、そして時間を気にせず家族とその日あったことを話しながら食事ができる。

その時間が一番幸せと感じられるようになった今、外食に行きたいという欲が自然と消えていきました。

お小遣いが欲しいと思わなくなった

オーストラリアではお互いに定額のお小遣いというのは特に設けず、二人のお金として共有していたので、必要な時に必要なだけそのお金から使用するという形でやっていました。

日本に住んでいたときは自分たちのお小遣いはだいたい二人合わせて7万〜9万円でした。

定額のお小遣いを決めてしまうと不思議と全部使いたくなるんです。結局いらないものまで使ってまうなんてことも。

嫁に好きな服や化粧品など買いたいものを我慢してもらうということではなく、本当に必要なものなのかよく考えお互いが買うようになりました。

 

テレビを見なくなった

 

やりたいことが出来ると、時間がとても貴重に感じるので、ニュースなどは手っ取り早くニュースアプリで情報を得るようになり、ドラマやバラエティ番組は一切見なくなりました。

オーストラリアでテレビのない生活をしていたせいもあるかもしれませんが、ただボーッとテレビを見ている時間よりも、こうしてブログを書いたり英語の勉強をしたり、夫婦でただ会話をすると言う時間を大事にしたいと思うようになりました。

 

お金のために働くのではなく、自分たちの大切な時間のために働くようになった

ただただお金を稼いでいました。当たり前にみんな働くから働く。

「なんのために、どのくらい必要なのか?」

そんなことも考えずに働いていたので、なんのために働いているのだろうと疑問に思うこともありました。そして何も考えずに働いて得たお金をあまり考えずに仕事のストレス発散のために浪費するという繰り返しでした。

今は一番大切なことが自分たちの時間であると言うことが明確であり、そのために必要なお金と言うような認識に変わりました。

自分たちのやりたいこともあるので、働き方が前とガラリと変わりました。

 

また無駄な時間を避けるようになった僕たち。

せっかく仕事に時間を使うなら、その仕事の時間を使って今の自分に足りない能力を身に付けたい!そう思うようになりました。

仕事の感覚(やらされている感覚)と言うのはなくて自分の足りない能力を学ぶ時間であると思うようになったのです。

仕事をしないとお金を得ることはできませんが、その仕事の内容が僕たちにとって必要ではないことなら、その仕事の時間すら無駄であると考えるようになりました。

昔のように「仕事」を「仕事」と捉えなくなりました。

 

時間やお金を使うときの優先順位を考えるようになった

時間やお金を使うときは優先順位を考えることがとても大切だと思うようになりました。

 

① 自分たちや家族の健康とハッピーかどうか

② ワクワクすること

 

これを達成できるように必要なお金や時間を費やします。

健康が確保されるように必要なお金や時間を使います。さらにお金に余裕があるならその分をワクワクにも使います。ワクワクに向かって行動する時に自分たちの健康が脅かされそうな時は即中止です!

そのワクワクが周りの人たちにも価値を感じてもらえればそれが僕たちの最高の幸せであると言うことです!!

またそれが結果として人のためになるのであれば自分たちもやりがいを感じられることでもあります。

 

1秒でも長く嫁と一緒にいたい

 

僕たちは一緒にいて話が尽きません。常に楽しいことを話し、時には熱い話も。

一緒にいる時間がとても楽しくて仕方がありません。

 

二人の時間を確保するためにお金は必要ですが、労働を労働ととらえずに二人でずっと一緒に好きなことをやって行く時間を一番大切にしていくのが僕らの最終的な目標です。

 

残された時間、1秒でも長く一緒にいたいと思っています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!

習慣や自分が常識だと認識していることを変えることは難しいですがそれらを一度無くしてみると実はなくてよかったんだ!これが当たり前だと思っていたけど全然いらないじゃん!なんてことが結構あると思います!

今回書いたことはオーストラリアの生活を通して変わった価値観と言うことでしたが、これからも色んな経験や出会いから僕達の価値観や考え方は変わっていくことでしょう!

これからもその時感じたことを綴って行きたい思っていますので、その変化をシェアできたらと思います!

さらにこの記事を読んで、「僕はこう思う、私はこう思う」なんて意見も大歓迎ですので、気軽にコメントやメッセージを送っていただけたらと思います!

以上、僕がワーホリで変わったお金や時間に対する価値観の変化でした!

ありがとうございました!


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