英語初級の私たち夫婦がワーホリ1ヶ月目でローカルジョブを手に入れた話〜シドニー編


スポンサードリンク


 

こんにちは。夫婦でハネムーン中のKeito(@hinumafuuuf)です。

 

今日は【オーストラリアの仕事事情について】また、【英語初級〜中級レベルだった私たち夫婦が二人揃って1ヶ月でローカルジョブを手に入れたお話】をしたいと思います。

 

オーストラリアの仕事事情

8割の日本人が最低賃金以下の違法レストランで働いている

オーストラリアが定めている最低賃金は1時間あたり17.29ドル。現在のレート1ドル=87.8円で計算すると日本円で1,518円になります。私たちの地元札幌市の最低賃金は786円ですので、まさに倍以上ですね!

ただ、全員が全員17ドルもらえると思ったら大間違いです。オーストラリアには最低賃金以下でアルバイトを雇う違法レストランが山ほどあります。

オーストラリアに行く前から「ジャパレス(ジャパニーズレストランの略)はやめろ」という情報を多くの人から聞いていた私たち。

なぜなら、多くの日本食レストランは国に申告をせず、最低賃金以下(だいたい12ドル〜15ドル)でアルバイトを雇っているからです。(手渡しでお給料を支払っているので国にもバレないのです。)

 

英語が話せない人や自信がない多くの日本人は「私なんて英語話せないから日本人経営のところでしか働けないよね・・・」と最低賃金以下と知りながらもそこで働いているのが現状です。私が出会った日本人の約8割の人がそのようなジャパレスで働いていましたね。

 

絶対に最低賃金以下では働きたくなかった私たち。だって、時給12ドルのレストランで1日8時間、週5日働いたとして、お給料はたったの1920ドルです。物価の高いオーストラリアでこのお給料では、かなりのかつかつ生活になってしまいます。

便利なシティーもしくは海の近くで人気のボンダイに住むとしたら家賃は月920ドル(シェアハウスの一人部屋に住んだ場合)。1000ドルしか余りません。ここから交通費や携帯代、食費・・・

 

全く外食もせず、シティーから少し離れたところ、もしくは数人でのシェアルームに住むなら少しは貯金ができるかもしれませんが、贅沢な暮らしはできないと思います。

 

 

私たち夫婦は、贅沢もしたかったし貯金もしたかった。なぜなら、直前の結婚式とセブ島語学留学でほとんどの貯金を使い果たしてしまったから。。(笑)

 

そして何より、せっかく日本の仕事を辞めて南国でホリデーを満喫するっていうのに(しかも新婚。ハネムーンも兼ねてるし。)

週6〜7カツカツに働くのも嫌だし、1日12時間とか働くのも嫌だ〜!!!(実際にそういう人は山ほどいます。)

貧乏生活は送りたくなーーーい!!!!!

素敵なカフェで朝食食べたい!!!

オシャレなパブにも行きたい!!!

ハミルトン島にも行きた〜い!!←

と、こうなり。なんとしてでもローカルジョブ(国に認可されている時給の良い仕事)に就くことにこだわったのでした。

 

簡単に時給の良い仕事は見つかる?

いいえ。見つかりません。正直言って、かなりのやる気と運が必要です。

ローカルジョブを見つける方法は3つ。

インターネットの求人サイトから

日本人向けサイトだとJAMS、日豪プレス、チアーズを見ると良いです。オージーも見るような全豪規模のサイトだとGumtree、SEEK。

もし良い求人を見つけたら、レジュメ(履歴書)を持って店に駆け込みましょう!オーストラリアに住んで身に沁みて感じますが、本当に適当なことが多い。。(笑)「レジュメを送ったのに何の音沙汰も無い」なんてザラです。

 

雇う側もなるべく手間を省きたいので、何人ものレジュメを見て選考して連絡して面接して・・・なんて面倒なことするよりも、急に「ここで働かせてください!!今日からでも働きます!!!」と出向いてくれた方が楽チンですし、こちらとしてもやる気をアピールできます。

 

※ただ、日本人向けサイトにのっているものの多くは最低賃金以下と考えて良いです。日本でも見かけるような大企業のレストランになってくると、しっかりと国に認可をもらって高時給でやっているところもありますが。

とにかくレジュメ(履歴書)を配る

「全然求人載ってないな〜」「ここの店、募集してるかな・・・」そんなこと考えている暇があったら片っ端から店に入りましょう!!!英語なんて話せなくても良いのです。「Are you hiring now?」この一言でコトは済みます。(笑)私たち夫婦も、実際にこの方法でローカルジョブをゲットしました。

友達に紹介してもらう

当たり前ですが、これがいっちばっん手っ取り早くて安全です。ローカルで働いている友達がいたら、ぜひ聞いてみましょう!事前にすべての事が把握できて、こんなに楽なことは無いです。

 

 

スポンサードリンク

実際に私たちがした仕事

最初はダメダメでした

はい。私たち夫婦、最初は安易な考えでした。なぜなら『外国人が働いている=ローカルジョブ』と思い込んでいたから。

私たちはまず、ボンダイに住んでいた事もあり、ボンダイビーチ沿いにあるオッシャレ〜なレストランにレジュメ(履歴書)を配りまくりました。

私たちの頭の中は完全に『違法レストラン=アジア系』だったので、かっこいい外国人が働いているところならローカルジョブでしょ!!と思っていたのです。。(笑)

 

しかし蓋を開けてみると、ブラジル系のレストランではブラジリアンしか働いていなくて時給15ドル。

よく見かける大手の洗車屋さんはインド人経営で英語の苦手なヨーロピアンしか働いていなくて時給13ドル。。

 

「え、ジャパレスと一緒じゃん!!」

 

こうなったわけです。どこの国も同じなんですね、きっと。オーストラリアは本当に多国籍でいろんな国の人が住んでいます。その中には母国語が英語でなく英語を話せない人もたくさん。

その人たちも結局自分の国の人が違法でこっそり経営しているレストランに雇ってもらって、自分の国の人たちと不自由なく働いている。そんな現状がありました。

大規模かつ人気レストランを狙え!

「え、じゃあオージー(オーストラリア人)って一体どこで働いてるの?オージー経営の店は一体どこなの??」

と悩んでいると、とある友人が「ダーリングハーバー沿いのレストランなら合法経営しているところが多いよ」と教えてくれました。

健太朗は翌日、ダーリングハーバーへ。なんと、とんでもなく大きいレストランがズラーーーーッと並んでる!!!

とりあえず一番端にあったオシャレな雰囲気の「Nick’s seafood restaurant」にレジュメを渡してみたら・・・

 

「とりあえず働いてみる?」

 

はい。仕事決まりました。1日に200組もの予約が入る事もある大人気の大型レストラン。小さい店ならキッチンハンド(仕込みや洗い物をしたりする人)も一人か二人、もしくはシェフが兼務することも多い中、

なんとここのレストランには6人のキッチンハンドがいたのです。忙しい店には、それだけ人も必要。

健太朗は英語に自信がそれほど無かったため、まずは英語がさほどできなくてもできるキッチンハンドの仕事を手に入れたのでした。(っていっても日本人は彼のみ。言われていることがわからなくて苦戦したこともあったようですが、英語力アップにも繋がりました。※時給は23ドル)

ハウスキーピング

健太朗はシドニーにいた半年間で3つのローカルジョブを経験しました。その二つ目がハウスキーピング。ホテルの部屋の清掃のお仕事です。

GumtreeでCleaner募集の記事を見つけ行ってみると、そこは派遣会社でした。その人の住んでいる家から近いホテルを紹介してくれ、そこのクリーナーとして派遣会社から派遣される制度。

派遣会社の面接なので、ほとんどの人が受かります。もちろんローカルジョブなので時給は23ドルと高時給でしたが、1日のノルマがありました。時間内に終わらなかったら居残りなんてことも。

居残りしている時間は時給が発生しない、ノルマがキツイ、体力的にキツイ、これらの理由で1ヶ月で辞めてしまいましたが、場所によってはノルマがキツくないところもあるようなので、派遣会社を狙うのは良い手かもしれません。

コンサートのイベントスタッフなどの派遣も友人がやっていましたが、かなり良かったそうです。タダでジャスティンビーバーが観れて日給200ドルだったとか。

某有名定食屋

3つ目に経験した仕事が、日本でも有名なチェーン定食屋。ここまで大手企業になると、ジャパニーズレストランでもしっかりしています。

平日22ドル/h、土曜日曜は28ドル/h、祝日は45ドル/hです。(しっかり認可されているローカルジョブは全てこのくらいの時給は貰えます)

日本食料理屋、しかも高時給、しかもインターネットの求人サイトに載っている。こりゃあ応募が殺到しますよね。英語に自信がない人もバンバン応募できちゃいます。

面接時には、簡単な料理のテストがあったそうです。(キッチンセクションのみ)健太朗は多数の応募から勝ち抜き、この仕事をゲットしました。

高級5つ星ホテルの日系飲食店

最後に私が働いていたところを紹介します。私も片っ端からレジュメを配り歩きました。もちろんダーリングハーバーも。しかし、私はウェイトレス希望だったため、「ん〜オーストラリアでの飲食経験も無くで英語もそのレベルなら、うちの店は無理ね」とどこも門前払い。。。(笑)

キッチンハンドを探すなら大規模人気レストランが良いかもしれませんが、ウェイトレスとなると話は別です。激混みの店内で「Sorry?」なんて聞き返そうもんなら、即クビです(笑)かといって、女性にキッチンハンドはキツいため雇ってもらえない。

 

やっぱり違法ジャパレスで働くしかないのかな・・・

「ローカル経営であり、日本人も働いているようなお店はないのかな・・・」

 

そこで思いついたのが「ホテル」

 

5つ星ホテルで違法経営しているところなんてまず無いだろう。また、日本食が大人気のオーストラリア、どこかのホテルに日本食レストランが併設されているに違いない。そう思った私は、ホテルを周り始めました。

なんと、ダーリングハーバー付近の5つ星ホテルに日系飲食店を発見。さっそくレジュメを渡してみると、その場で面接を設けてくれました。

一流ホテルのしっかりしたお店で、やはり私の英語力ではウェイトレスは無理でした。。。が、キッチンで雇ってもらうことが出来ました!!!

 

日系レストランですが、ウェイトレスは全員英語ペラペラで国籍も多種多様、スタッフの半数は外国人でした。正直、「全員外国人だったら、英語理解できなくて周りに迷惑かけるんじゃ・・・」

と心配していた私にとっては、とても最高な職場でした。基本的には英語を使い、日本人も働いているので困った時は助けを求めることができる。そこで働いている日本人は皆さん積極的に英語を使う方ばかりだったので、刺激にもなりました。

 

違法ジャパレスでも、お客さんは外国人なのでもちろん接客には英語を使います。ただ、働いているのは全員日本人です。私はお給料の面以外でも、「英語環境で働きたい。」ここにこだわっていました。自分の英語力をどうしても伸ばしたかったから。

 

 

おわりに

とにかく自信を持って体当たりすることが大切です。恥ずかしいとか緊張するとか、そんなことを言っている暇はありません。この経験を通して強くなれると思ったら一石二鳥です。

皆さんも是非ローカルジョブに就いて、お金を稼ぎながら英語力も伸ばしちゃってください♥

【シドニーおすすめ】全長6キロの絶景散歩〜Bondi to Coogee Coastal Walk

2018.07.18

【稼げる!】オーストラリア・ゴールドコーストで 「UBER EATS 〜ウーバーイーツ」登録方法教えます!

2018.01.02


スポンサードリンク


役に立ったらシェア!

2 件のコメント

    • こんにちは!夫の健太朗です!
      そう言っていただけて本当に嬉しく思います!
      ありがとうございます。
      お仕事探しがんばってください!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    日沼夫婦

    北海道、札幌市出身。2016年に結婚後、あまりの意気投合具合に「二人で新しい人生の道を切り開いていきたい・・・!」と夫婦で仕事を辞めセブ島留学→オーストラリアワーホリ→セブ留学を経験。 もっと詳しいプロフィールは▶︎こちら